府中市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会( 3月 7日)
○市長(小野申人君) 今、議員から御指摘ありましたように、条例とビジョンの関係ということですが、条例はやはり普遍的なもの――もちろんその時期に応じた条例変更もあるわけですが、ビジョンというのは、ある程度短期的に策定しながら現状に則して、それに沿って実行していくということになろうかと思うところであります。
○市長(小野申人君) 今、議員から御指摘ありましたように、条例とビジョンの関係ということですが、条例はやはり普遍的なもの――もちろんその時期に応じた条例変更もあるわけですが、ビジョンというのは、ある程度短期的に策定しながら現状に則して、それに沿って実行していくということになろうかと思うところであります。
○委員(小野申人君) 確認なんですが、2から6号にもこの業務をされている方というのはいらっしゃって、今回の条例変更に該当するのでしょうか。 ○委員長(田邉稔君) 浅野人事秘書課長。 ○人事秘書課長(浅野昌樹君) 今回、1から6号まで対象の業務を上げておりますが、本市でこの支給に該当いたしますのは1号の生活保護法に基づく業務でございます。
そして3点目は、いつも市民のために市民のことを考えてとおっしゃる市長が今回の条例変更が果たしてどういった点が市民の方にメリットをもたらすかということが大変疑問であります。先ほども言いましたように、今の副市長を選任できない現状をただ正当化するにすぎないのではないか。市民にとって決してメリットになる条例ではないと私は思いますので、そのことを申し上げて反対討論といたします。
去年もでしたか、乳幼児医療のシステム変更で50万円、条例変更の前に出てきて、それは船尾副市長が勇み足だというふうに謝られた経過もありますけど、やっぱりそういうことがあるんなら、事前にもうわかっているんですから、委員会なりに報告すべきであると思います。 それから、もう1点、もしこれを否決したらどうなるんですか。この2点をお伺いします。 ○委員長(本谷宏行君) 河本監理課長。
これは昨年の6月に地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正が行われたことにより変えるというだけで提案をされておりますが、ご存じのとおり、地方教育行政の一部改正をして、首長が議会の同意を得て、教育長を任命するというふうな中身、それから、教育長は、今度は教育委員としての位置づけがなくなるというふうなことや、教育委員会の組織にかかわって大きく影響をする条例変更の一環として、本市においては、この条例変更
この設置管理条例改正に当たっては、第1条の目的を達するために、要するに、それを具体的に条例変更するということにならなければならないというふうに思います。しかしながら、先ほど、委員長の答弁にもありましたけど、協議会の方針は、もてなしという方向へ大きくシフトを打ち出しております。
ですから、そういう議論を十分に経た後、定数についての条例変更を行うべきであり、今の時期とすれば、その辺が不十分であるというふうに、私は認識しております。したがって、今回の提案について反対の意見を申し上げまして、私の反対討論とさしていただきたいと思います。どうもありがとうございました。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 次に、原案に賛成の討論を許します。八谷文策議員。
よって反対をする」という趣旨の討論と、「病院機構の設立に伴い関連条例を整備するものであり、それぞれ条例変更を要する。これを認めないと来年4月1日の地方独立行政法人のスタートは切れないと考え、賛成する」という趣旨の討論がありました。 以上で、議案第86号から第91号までの病院関連議案計6件について、審査の概要と結果について報告を終わります。
その理由はですね、何にも答えてもらわんでええんじゃけど、21年の3月10日にですね、要するに、条例変更されて、半年もせんうちに、また短こうしたり長うしたりして、猫の目よりかもっと回りょうるんではないかというふうな思いがありましたので、教育委員会、何を考えようるんならという意味において、僕ら否決したというふうに思ってくださいね。
そこで、質問として、地区公民館の研修室を市民協働のまちづくり事務局に充てることで、地区公民館条例など条例変更は不要と思われますが、あえて地域センターにされた意図と地域センター施設条例をいつの時点までつくられるのか、お伺いします。
これは、地方自治法の一部改正により、公の施設の管理について指定管理者制度が導入されることに伴う所要の整備や条例変更であり、集会所の条例に移管したり、直営、あるいは指定管理者を設けるということであり、後の議案の80号、83号、あるいは87から89等々に関する事柄でもありますので、答弁の方は、その辺を御配慮いただきまして御答弁をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
新たな課題も出ているわけですから、審議会の中でやはり十分検討されて、条例変更するべきかどうかというのも協議していく中で、今の課題に対処できるような条例にしていただきたいという思いがあります。それで、再度お聞かせください。 それと、福祉政策についてでありますけど、先ほどの答弁を聞きますと、東広島の福祉は、福祉政策は進んでいるんだなあというのを実感しました。
それから、こういった部屋の借りた例があるかということでございますが、今度、この条例変更に上げております部屋は新しくできるものでございますが、体育館のフロア以外に、以前会議室がございました。こういったものについて、例えば催物、即売会、興業、そういったもので、全館を使用する場合にはほとんど使われております。
それから、こういった部屋の借りた例があるかということでございますが、今度、この条例変更に上げております部屋は新しくできるものでございますが、体育館のフロア以外に、以前会議室がございました。こういったものについて、例えば催物、即売会、興業、そういったもので、全館を使用する場合にはほとんど使われております。